2018年07月16日
スズキ料理
先日釣ったスズキを料理しました。
これがクエじゃったら言う事ないんじゃがのう(*_*)
まあ気を取り直してスズキを料理しましょう。
こういう大きなお魚はまずは頭を落とします。
エラを切って頭を落とします。
その時に内臓も取って、一旦キレイに水洗いします。
水洗いしたらお魚の水けをしっかりと布巾で取り除きます。
そうしてカマを落とします。
三枚におろすとこんな感じです。
大きいだけあって肉厚です。
しかしちょっと身が柔らかくてぷよぷよしています。

三枚におろしてバットに入れて保管します。
ここまで下拵えしたら後はお料理するだけ。
余るようなら冷凍するもよし、ご近所に配るもよし。
料理に入る前にどんな味なのかちょっとだけ味見しました。
スズキのカマの塩焼き。
あっさりしていて臭みもないですが淡白です。
クエやヒラマサの様なむっちりねっとりする様な美味しさではないです。
しかしクセのない味なので味付け次第で美味しく戴けそうです。
白身魚定番のポワレ
淡白なスズキを考慮して味付けは少し濃いめにしました。
ちょっと厚めにカットしたスズキの身はポワレにすると割としっかりしていました。
臭みも無くてとても美味しかったですが、まだちょっと物足りない感じです。
しかしキリリッと冷やした辛口の白ワインには合いそうです。
もちろんお刺身でも食べてみました。
洗いにもしましたが、もう少し薄く削ぎ切りしないとダメですね。
不味くはないです。 どちらかと言えば美味しい部類だと思います。
ヒラスズキだと更に美味しいのでしょうね。
最後に一番美味しかったムニエル。
ムニエルはフランスパンと一緒にいただきました。
淡白なスズキもバターソースにレモンを振りかけて食べると
うむ。と唸りたくなります、
お皿に付いたバターソースをはしたなくフランスパンで拭き取りつつ
食べるのがまた良いです。 やっぱり白ワインだなあ。
先日、じゃじおさんから頂いたワインはこの時に飲むべきでした。
クエがスズキに化けたけど、なかなか良いお味でした。
これがクエじゃったら言う事ないんじゃがのう(*_*)
まあ気を取り直してスズキを料理しましょう。
こういう大きなお魚はまずは頭を落とします。
エラを切って頭を落とします。
その時に内臓も取って、一旦キレイに水洗いします。
水洗いしたらお魚の水けをしっかりと布巾で取り除きます。
そうしてカマを落とします。
三枚におろすとこんな感じです。
大きいだけあって肉厚です。
しかしちょっと身が柔らかくてぷよぷよしています。
三枚におろしてバットに入れて保管します。
ここまで下拵えしたら後はお料理するだけ。
余るようなら冷凍するもよし、ご近所に配るもよし。
料理に入る前にどんな味なのかちょっとだけ味見しました。
スズキのカマの塩焼き。
あっさりしていて臭みもないですが淡白です。
クエやヒラマサの様なむっちりねっとりする様な美味しさではないです。
しかしクセのない味なので味付け次第で美味しく戴けそうです。
白身魚定番のポワレ
淡白なスズキを考慮して味付けは少し濃いめにしました。
ちょっと厚めにカットしたスズキの身はポワレにすると割としっかりしていました。
臭みも無くてとても美味しかったですが、まだちょっと物足りない感じです。
しかしキリリッと冷やした辛口の白ワインには合いそうです。
もちろんお刺身でも食べてみました。
洗いにもしましたが、もう少し薄く削ぎ切りしないとダメですね。
不味くはないです。 どちらかと言えば美味しい部類だと思います。
ヒラスズキだと更に美味しいのでしょうね。
最後に一番美味しかったムニエル。
ムニエルはフランスパンと一緒にいただきました。
淡白なスズキもバターソースにレモンを振りかけて食べると
うむ。と唸りたくなります、
お皿に付いたバターソースをはしたなくフランスパンで拭き取りつつ
食べるのがまた良いです。 やっぱり白ワインだなあ。
先日、じゃじおさんから頂いたワインはこの時に飲むべきでした。
クエがスズキに化けたけど、なかなか良いお味でした。