2022年03月22日
山の仕事もそろそろ終わり

冬の間は休日になったら山に籠って山仕事でした。
雑木を伐採して少しづつ整備して、いろんな果樹を植えたりしました。
木を伐れば当然、幹もあれば枝もあります。
一人で作業なので無理をせずに少しづつ進めて来ました。

玉切りしてとりあえず積んでみましたが、どうすんだこれ?
薪割りをすると思うとちょっとうんざりします。
頑張って薪をいっぱい作って、将来的に自宅に薪ストーブを設置しようかな。
他には土砂が堆積して埋まってしまった山の井戸を掘ったり。

もちろん週末が雨の日もあります。
雨が降って寒い時はティピーテントの中で盛大に焚火です。

焚火って何時間見ていても飽きないですね。
とても心が癒されます。
春になると刈った草を燃やしたりしますが、湿った草にはなかなか火が点きません。
そんな時に活躍するのが天然の着火剤ファットウッドです。
赤松の松脂の塊みたいなものです。
そういえばウチの山にも昔は赤松の木がいっぱいあってマツタケが生えていたと
明治生まれのじっちゃんに聞いたことがあります。
場所も教えられていたのでファットウッドを探しに行きました。
赤松はもう40年以上前に倒木していますが、ファットウッドはありました。
ちょっと探しただけでもこんなに見つけられました。

ここからファットウッドを削り出していくのが大変ですが
何だか香木を見つけ出したみたいな感じでとてもワクワクします。

これがお香に使う伽羅だったら僕は大金持ちです。
ファットウッドはどこでもありますからね。
しかしキャンプの時の着火剤としてはとても優秀です。
ファットウッドの木片に火をつけるとこんな感じで燃えます。

普通の木片だとあり得ない燃え方ですよね。
薄切りにして透かして見ると松脂の塊であることがよく分かります。
まだまだホンの一部ですが削り出したファットウッドです。

スティックも作ってみました。

山仕事も辛い事ばかりではないですね。
楽しんでやればどんどん楽しくなって来ました。
薪割りも楽しい仕事ですが、とにかく腰が痛い(*_*;

薪棚を作っていないのでとりあえずスイス積みにしてみました。

やっぱりとにかくタフガイになりたいです。
春になると毛虫が出てくるので山仕事は終わりです。
僕はヘビはドッってことないんですが、毛虫がまったくダメです。
毛虫を見るとゾワゾワッとしてもう駄目なんです。
そろそろ海の生物を脅かす時期になりました。
まずは手始めにシロギス討伐に出かけてみます。