2022年01月23日
田舎暮らしの楽しみ

ここ最近はすっかり田舎暮らしの楽しさに目覚めました。
20年前にも一度目覚めたことがあり、その時は栗の木を植えたり
畑でスイカを植えたりトウモロコシを植えたりしていました。
そのお陰で栗の木が大きくなり栗が実るようになりました。
しかし栗の木も放置するとダメなようでここ数年はきちんと剪定して
しかるべき時に施肥をすると驚くほど収穫が増えました。
田舎には田舎の楽しみがありますね。
秋の楽しみは干し柿作りです。
干し柿は美味しいし栄養価も高いので素晴らしい食べ物です。
渋柿を軽く湯通しして殺菌消毒します。
あと合わせて焼酎を霧吹きで吹きかけました。
寒風が吹くころに軒の下に吊るします。
(今は渋柿が無いのでikanさんにいただきました。大きな愛宕柿です)

2週間位すると食べられるようになります。
とても甘くて美味しいです。 これを食べると風邪を引かないらしいです。 コロナも退散です。
秋も深まり冬に近づくと今度は干し芋作りです。
昨年は畑に大量の芋を植えましたが、お盆頃の大雨で洪水となり畑が水没して
芋畑はほぼ全滅となってしまいました。
しかし芋は本場の物に限りますね。
出張の際に鹿児島で買ったとても大きな紅はるか。
大きな芋が2本も入って250円とかでした。
この大きな芋を1時間以上かけて蒸し芋にします。

蒸し芋をあつあつの内に皮を剥いてしまいます。
皮を剥いたら干し芋用にカットしていきます。
今回はステック状に厚めにカットして食べ応えがあるようにしました。

蒸したてのこの状態で食べてもとても美味しいです。
しかし干し芋を作るためにグッと我慢して干していきます。

冬は空気が乾燥していて空っ風が吹くので干し物には良い時期です。
だんだん干していくとこんな感じになります。

干していくと芋が縮んでスペースが出来て来たので
一番下の段には安納芋を追加してみました。
完成した紅はるかの干し芋

干すことで美味しさもギュッと凝縮されて栄養価も高まるようです。
このまま食べても美味しいですし、軽く炙って食べてもまた旨し。
安納芋の干し芋もネットリして美味しいです。

山仕事の方は冬に備えて寒さに弱いレモンやスダチなどの柑橘系には寒冷紗をしました。

庭の片隅に植えてある金柑も今年はよく実りました。

このまま食べても甘くて美味しいですが、甘露煮を作ってみました。

10年後の楽しみのために栗の木を6本植えました。
早生品種の丹沢を3本と晩成品種の銀寄せを3本です。

ずーっと奥まで5~6メートル間隔で植えています。
深めの穴を掘って牛糞を入れて土と混ぜて竹で支柱を立てて栗の木を植えます。
昨年に駒打ちした原木椎茸も一つだけ椎茸が生えて来ました。

今年の春か秋にはどんどん生えてくると良いですが。
冬の間は魚も釣れないし、山籠もりしています。
山に籠って焚火をしてチェーンソーで雑木を伐倒して少しづつ開拓しています。

一旦山に入ると焚火をするので下山は出来ません。
しかしティピーテントの中に食料と水を用意しているのでお湯を沸かして
ランチはいつもカップラーメンと焼き芋です。

まだまだ栗の木の剪定、柿の木の剪定、雑木の伐採、薪割りなど
沢山やることがあります。
これでイノシシを討伐出来る資格と胆力があれば田舎暮らしがもっと最高になりそうです。