2022年09月01日
鰻 うなぎ ウナギ



ここ最近は相変わらずウナギ筒漁ばかりしています。
あちこちに仕掛けているのでエサの調達も大変になって来ました。
先日は手長エビ獲り名人にわざわざ山口までお越しいただき
名人芸を口伝してもらいましたが、大雨で実技試験を受けられなかったので
まだ免許皆伝の目録が貰えていません。
どんなに名人でも肝心の手長エビが居ないと勝負になりません。
40年ぐらい前はいっぱい居たんですけどね~ 最近はずいぶん減りました。
肝心の手長エビがなかなか獲れないので仕方なしに近所の田んぼの用水路を
夜中にガサガサやってザリガニやドジョウを捕まえています。

こいつらをウナギ筒にぶち込んでウナギを獲るのです。
今年の夏は暑くて雨も降らないので大川の方はすっかり茹で上がって調子が良くないです。
なので支流の小川を重点的に攻めています。
最近のヒットポイントはこちらです。

ウナギは何といっても食べるために獲るようなものですからね。
やっぱり美味しくいただきたいものです。
まずは活きの良いウナギを氷締めにして動きを鈍くします。

そうしておいて手早く裂くのです。 ゆったりしてるとウナギが元気になって大変です。

あんまりウナギが獲れるので専門の鰻裂き包丁を買っちゃいました。
この捌いたウナギは650gの大きなウナギでした。
鰻裂き包丁は流石にウナギ裂き専門だけあってとても使いやすいです。

ウナギは生命力が強いので捌いた後も尻尾は動くし
切り落とした頭が噛みつくし、ちょっとビックリします。
サイズ的にはこの写真のサイズが一番美味しいかなあ。
あとは串を打って焼くだけです。

焼くのはやっぱり炭火です。


今回はうな重にしましたが美味しかった~

まだもうちょっとウナギ漁を楽しめそうです。
でもそろそろクエも食べたいなあ。