2016年10月23日
2016年中四九落ちギス大会
10月22日
今日は午後から自由出漁の中四九落ちギス釣り大会でした。
落ちギス大会ですが、先日キス釣りでほぼボウズを喰らっているので
キス釣りという選択肢はありません。
大会でもあるし、ここは得意の大物釣りにでも行こうと考えていました。
(うん?得意の大物釣り?とか言わ・ない・の。てか言わせな~い)姫ちゃんか!
月曜日の始発便で東京出張なので徹夜はパス。
行くとしたら土曜日の午後から半夜釣りです。
しかし朝目覚めると自宅付近は結構な雨。
こりゃあ釣りにならぬわいと釣りを諦めて、月曜日の会議資料の作成でもと
パソコンを開いてポチポチしていたら船頭さんからお電話が。
「今日は13時30分に船が出るよ~」
「行く~」
ということで行って来ました!
当然エサの用意も何もしていません。
船着き場まで遠いしあまり時間もないので
飛び出すように自宅を出発。 しかし雨・・・
餌が心配でしたが、まあユムシぐらいはあるじゃろう。
無ければスーパー青ケビで十分。あとは腕でカバーするんじゃけえ。
と途中の釣具屋さんに行ってみると、コウジが泳いでいました
コウジあるじゃんか!と自分でコウジを選ばせてもらって
良いのだけを選って買いました。
コウジがあれば釣れる可能性もグッと高くなります。
それにやる気も出ますしね
今日はいつもの水無瀬で真鯛を狙う予定でしたが、同船の方々は
水無瀬より遠い牛島の磯に渡るとの事。
牛島で釣りした事ないし初場所だとビギナーズラックがあるのでは?
ということで牛島の沖堤防に渡ることにしました。
水深もあってなかなか良さそうな感じ。
沖は砂地の様で根掛かりは全くしないのが少し心配です。
雨は相変わらず降ったり止んだり。それに風も強いです。
それでも頑張って真鯛を狙います。
今日は大会なので竿は3本です。
2本は遠投で真鯛狙い。1本はチョイ投げで捨石周りで石鯛を狙います。
釣り開始してから約1時間後です。
いきなりドラグが ウィイ~ン と唸りを上げて竿尻が浮いています!
来た~ と竿に飛びつこうとした時に竿尻がパタンと落ちました。
どうやらコウジの先っぽを真鯛が咥えて走ったんでしょうね。
残念ながら針掛かりはしませんでした
でも真鯛はおる! と期待は持てましたがその後は・・・ シーン
エサ取りも多かったです。高価なコウジが跡形もなく無くなります。
フグかな?と思いつつ、仕掛けを投入してから10分ぐらいで上げてみると
コウジが青く光っています。良く見ると青い小さなウジみたいなのが蠢いています。
エサ取りの正体は夜光虫?
釣りをしながら落語の『あくび指南』を思い出しました。
「おい、船頭さん。船を上手の方へやっておくれ。堀に上がって一杯やって
夜は新造でも買って遊ぼうか。釣りも良いがこうもアタリがないと
退屈で退屈で ふぁ~ ならぬわい」
とあくびの師匠に褒められそうでした(*_*)
今回も皆様のご期待に添いましてボウズでした。
今日はアレですね、やっぱり地震の影響でしょうね。
みんな釣れていないんじゃないですか?
今日は午後から自由出漁の中四九落ちギス釣り大会でした。
落ちギス大会ですが、先日キス釣りでほぼボウズを喰らっているので
キス釣りという選択肢はありません。
大会でもあるし、ここは得意の大物釣りにでも行こうと考えていました。
(うん?得意の大物釣り?とか言わ・ない・の。てか言わせな~い)姫ちゃんか!
月曜日の始発便で東京出張なので徹夜はパス。
行くとしたら土曜日の午後から半夜釣りです。
しかし朝目覚めると自宅付近は結構な雨。
こりゃあ釣りにならぬわいと釣りを諦めて、月曜日の会議資料の作成でもと
パソコンを開いてポチポチしていたら船頭さんからお電話が。
「今日は13時30分に船が出るよ~」
「行く~」
ということで行って来ました!
当然エサの用意も何もしていません。
船着き場まで遠いしあまり時間もないので
飛び出すように自宅を出発。 しかし雨・・・
餌が心配でしたが、まあユムシぐらいはあるじゃろう。
無ければスーパー青ケビで十分。あとは腕でカバーするんじゃけえ。
と途中の釣具屋さんに行ってみると、コウジが泳いでいました

コウジあるじゃんか!と自分でコウジを選ばせてもらって
良いのだけを選って買いました。
コウジがあれば釣れる可能性もグッと高くなります。
それにやる気も出ますしね

今日はいつもの水無瀬で真鯛を狙う予定でしたが、同船の方々は
水無瀬より遠い牛島の磯に渡るとの事。
牛島で釣りした事ないし初場所だとビギナーズラックがあるのでは?
ということで牛島の沖堤防に渡ることにしました。
水深もあってなかなか良さそうな感じ。
沖は砂地の様で根掛かりは全くしないのが少し心配です。
雨は相変わらず降ったり止んだり。それに風も強いです。
それでも頑張って真鯛を狙います。
今日は大会なので竿は3本です。
2本は遠投で真鯛狙い。1本はチョイ投げで捨石周りで石鯛を狙います。
釣り開始してから約1時間後です。
いきなりドラグが ウィイ~ン と唸りを上げて竿尻が浮いています!
来た~ と竿に飛びつこうとした時に竿尻がパタンと落ちました。
どうやらコウジの先っぽを真鯛が咥えて走ったんでしょうね。
残念ながら針掛かりはしませんでした

でも真鯛はおる! と期待は持てましたがその後は・・・ シーン
エサ取りも多かったです。高価なコウジが跡形もなく無くなります。
フグかな?と思いつつ、仕掛けを投入してから10分ぐらいで上げてみると
コウジが青く光っています。良く見ると青い小さなウジみたいなのが蠢いています。
エサ取りの正体は夜光虫?
釣りをしながら落語の『あくび指南』を思い出しました。
「おい、船頭さん。船を上手の方へやっておくれ。堀に上がって一杯やって
夜は新造でも買って遊ぼうか。釣りも良いがこうもアタリがないと
退屈で退屈で ふぁ~ ならぬわい」
とあくびの師匠に褒められそうでした(*_*)
今回も皆様のご期待に添いましてボウズでした。
今日はアレですね、やっぱり地震の影響でしょうね。
みんな釣れていないんじゃないですか?
2016年10月20日
落ちギス狙い
10月20日
溜まりに溜まった振休を消化するために今日は休みを取りました。
本当は石鯛でも釣ってやろうと思っていましたが
前日の広島出張からの帰りが遅くなったのでエサの手配が出来ず・・・
こういう時は手軽に行けて簡単に釣れるキス釣りが良いですね。
今の時期は落ちギスがゴッソリ溜まっているので
朝のうちにサクサクっとデカギスをゴッソリ釣って
夜はお刺身と久しぶりにキスのフライにするので夕食は任せておけ!
と前日に言い置いて未明から出かけて来ました。
まずはデカギスがゴッソリ溜まっているゴッソリ浜。
う~ん、相変わらず釣れそうな雰囲気です。
暗い内から仕掛けをセットして期待を込めて第一投!
ここでは2時間以上頑張りました。
お次はいつもカレイを釣る冬の越冬デカギスポイント。
ここでも1時間ほど頑張りましたよ。
やっぱり今の時期は浜かな?とまた移動。
ここでもあちこち1時間以上頑張りました。
お次は春先にデカギスが良く釣れるポイント。
いかにもキスが沢山居そうな雰囲気です。
でもちょっとサゴシが湧いている様で海面がゴボゴボなっています。
おっ
!ようやくキスのアタリがありました。
ようやくって・・・今までアタリも無かったんかい? と思われますか?
アタリも無かったんです
勘違いとは恐ろしいですナ。
昔から僕は良く勘違いをする性質で、小学生の時は
「波浪注意報」というのを聞いて「ハロー注意報?」変なの。って思っていました。
中学生の時は「うさぎ追いし~かの山♪」を「うさぎ美味し~」と思っていました。
高校生の時は「大雨のため〇〇線は不通となっております」というのを
「普通なのになんでわざわざ普通って言うんじゃ ボケッ!」って思っていました。
これは割と最近になって「不通」であることが分かりました。
そして今日ようやく 簡単に釣れるキス釣りが良いですね
が勘違いであることに気が付きました(*_*)
人間少しづつ成長するものです。 僕も今日少しだけ成長しました
ちなみに今日は7時間頑張ってこの釣果
大きい?方のキスで15㎝。小さい方は8㎝あるやなしや。

僕はこの小さいキスを釣り上げた時に『七人の侍』を思い出しました。
三船敏郎が演じる菊千代が野武士に両親を殺された赤ん坊を救い出して
「これは俺だ! 俺もまったくこの通りだったんだ!」と叫ぶ名シーン。
僕もこのピンギスを釣り上げて
「これは俺だ! 俺はまったくこの通りなんだ!」と釣り場で泣きました(T_T)
まっ、いいや。どうだって。
溜まりに溜まった振休を消化するために今日は休みを取りました。
本当は石鯛でも釣ってやろうと思っていましたが
前日の広島出張からの帰りが遅くなったのでエサの手配が出来ず・・・
こういう時は手軽に行けて簡単に釣れるキス釣りが良いですね。
今の時期は落ちギスがゴッソリ溜まっているので
朝のうちにサクサクっとデカギスをゴッソリ釣って
夜はお刺身と久しぶりにキスのフライにするので夕食は任せておけ!
と前日に言い置いて未明から出かけて来ました。
まずはデカギスがゴッソリ溜まっているゴッソリ浜。
う~ん、相変わらず釣れそうな雰囲気です。
暗い内から仕掛けをセットして期待を込めて第一投!
ここでは2時間以上頑張りました。
お次はいつもカレイを釣る冬の越冬デカギスポイント。
ここでも1時間ほど頑張りましたよ。
やっぱり今の時期は浜かな?とまた移動。
ここでもあちこち1時間以上頑張りました。
お次は春先にデカギスが良く釣れるポイント。
いかにもキスが沢山居そうな雰囲気です。
でもちょっとサゴシが湧いている様で海面がゴボゴボなっています。
おっ

ようやくって・・・今までアタリも無かったんかい? と思われますか?
アタリも無かったんです

勘違いとは恐ろしいですナ。
昔から僕は良く勘違いをする性質で、小学生の時は
「波浪注意報」というのを聞いて「ハロー注意報?」変なの。って思っていました。
中学生の時は「うさぎ追いし~かの山♪」を「うさぎ美味し~」と思っていました。
高校生の時は「大雨のため〇〇線は不通となっております」というのを
「普通なのになんでわざわざ普通って言うんじゃ ボケッ!」って思っていました。
これは割と最近になって「不通」であることが分かりました。
そして今日ようやく 簡単に釣れるキス釣りが良いですね
が勘違いであることに気が付きました(*_*)
人間少しづつ成長するものです。 僕も今日少しだけ成長しました

ちなみに今日は7時間頑張ってこの釣果
大きい?方のキスで15㎝。小さい方は8㎝あるやなしや。
僕はこの小さいキスを釣り上げた時に『七人の侍』を思い出しました。
三船敏郎が演じる菊千代が野武士に両親を殺された赤ん坊を救い出して
「これは俺だ! 俺もまったくこの通りだったんだ!」と叫ぶ名シーン。
僕もこのピンギスを釣り上げて
「これは俺だ! 俺はまったくこの通りなんだ!」と釣り場で泣きました(T_T)
まっ、いいや。どうだって。
2016年10月10日
一刀鯛料理
新鮮な一刀鯛を使って塩焼き、お刺身を作りました。
天ぷらにしているのはウツボです。
あと自分で植えて自分で育てた栗を収穫して栗ご飯を作りました。
何とも秋らしいお料理を「獺祭」とともに頂きました。
こちらが釣りたての一刀鯛

あまり大きくならない一刀鯛としては最大級の25㎝。
これだけのサイズになるといろいろとお料理が出来ます。
初めての一刀鯛なので味を知るためにやはりお刺身も必要です。
なので半身はお刺身に、半身は塩焼きにすることにしました。
まずは3枚におろします。

固いウロコを落とすと皮は厚みがあって柔らかく
いかにも美味しそうな感じです。これは皮が重要になりそうです。
お刺身も半分は皮付き、半分は皮を引きました。
まずは皮付きのお刺身。 バーナーで皮目を軽く炙ります。

皮目の香ばしさと甘みの強いお刺身の味が素晴らしいです。
これは開高健さんに味わって欲しかったです。
この味を開高さんならどういう風に表現するのでしょうか?
お次は皮を引いたお刺身。
赤身がかった白身が何とも美味しそう。
身も弾力があって、なおかつ柔らかく、甘みが強く非常に美味しいです。
本当にそんなに美味しいなら、買って食べてみようじゃないか!
と思われるかもしれませんが、売っていないんです。釣るしかないんです。
お次は皮を引いたお刺身の皮。こちらは軽く湯通ししました。
湯通しした皮はバーナーで炙った時の様に香ばしさはないものの
皮本来が持つ風味が十分に味わえて良い感じでした。
食感はプリプリと弾力があるものの石鯛などの様な硬さはなく
かぼすをジュッと搾って食べるととても爽やかな味わいです。
いよいよ真打ち登場の塩焼き。

一刀鯛釣り名人の黒風雅さんに
ノドグロの塩焼きに匹敵、あるいはそれ以上と言わしめた塩焼き。
塩焼きにするとジュクジュクと脂がしみ出してきて
肉質はネットリむっちりしていて、クセのない脂がしっかりとのっており
塩味の効いた皮と一緒に食べると 「あっ、む」と黙り込んでしまいます。
獺祭を流し込んで、今度は腹側の身をほじくるとこれまた旨し。
これは本当にノドグロを越える旨さかもです。
本物の板さんに料理をしてもらうと、もっと一刀鯛本来の味を引き出してくれそうです。
最後にウツボの天ぷら
姿形のグロテスクさと料理の面倒さと
皮のヌメリの処理をしっかりしさえすればとても美味しい食材です。
皮付きの天ぷらなんかはプリプリのむっちむちでとても美味しいですよ。
独特の臭みは皮目のヌメリだと思います。
あれっ?まてよ、釣りに行った場面が無いけど
1回飛ばして読んだかな?と思ってページを戻ろうとした方。
その必要はないです。 鹿児島遠征記事は今から書きますから。
10月8日
今日も黒風雅さんと一緒に鹿児島遠征です。
前日は代休を取って福岡には前日入りです。
福岡のスーパーをウロウロしてエサのイカを求めますが
先日の台風の影響で海が時化たせいか、どこにもイカはなし。
まっ、鹿児島のスーパーで買おう。
翌日の鹿児島は雨になりそうです。
しかし黒風雅さんもやる気満々で「たまには修行も良かろう」と
雨の中、徹夜の予定です。
まさに従軍万馬往来の折、雨が嫌、風が嫌で釣師が務まるか

そんな訳なのでとりあえず今日は寝溜めをしようと20時には床を延べて
布団の中で大好きな剣豪小説を読んでいるとあっという間に22時過ぎ。
おっ、ヤバイヤバイと目を閉じると・・・眠れない。
目を閉じて翌日の釣りの事を考えるとどんどん興奮して来ます。
そういえば前回はタマミの70㎝が釣れたけど、凄い引きであったな。
しかしあんな奴が2匹も釣れたらクーラーに入るかな?
いや入らないことはないけれでも、エサのイカを入れるタッパーがあると
肝心のタマミが入らぬのではないか?
それならタッパーはやめてイカはフリーザーバッグにするか。
あ~眠れぬ・・・
俺はどうも竿先より殺気が溢れ出ていると指摘を受けるが
何か良い策はないものだろうか?
おお!そうだ。左甚五郎作の「牡丹下の眠り猫」作戦はどうだろう?
眠ったふりをしておれば殺気が出ることも無かろう。
しかも牡丹下の眠り猫は一見すると寝ているように見えるが
一朝事あらばすぐに飛び掛かれる体勢が出来ていると聞くぞ。
そうじゃ、それが上策じゃ。(僕はすぐに影響されるので自分が剣豪気取りですからナ)
しかし今宵はどうしたものか、一向に眠気が来ぬ。
あ~眠れぬ・・・
やっ、もう1時をまわっておるではないか。そろそろ本当に寝なければまずいぞ!
うつらうつら・・・
ビービービー
何事じゃ! と携帯を見ると阿蘇山噴火の報。
なんだよう、こんなことで起こすなよ!
ところで明日の鹿児島の天気はどうなっておるかな?
まあ、雨はさほどでも無さそうじゃ。
しかしまた目が冴えたのう・・・
タマミの奴は油断するとドーンと来るからナ。気を付けないと。
あっ、でも明日は牡丹下の眠り猫作戦だから大丈夫か。
しかし御叱呼している時にふと後ろを振り向くと
チャリーン ドーン となったらどうしよう?
「どう捌く兵庫の介」と柳生石舟斎に問いかけられている様じゃ。
イカンイカン本当に眠らないと明日に差し障りが出るぞ。
寝よう寝ようとすればするほど眠り方を忘れて
気が付けば3時も過ぎた頃、ようやくうつらうつらして来て
5時にまた目が覚めて眠れず・・・
そのまま7時の目覚まし時計が鳴って釣りの支度をしました。
殆ど寝たという感覚はないです

眠いまま黒風雅さんをお迎えに行って鹿児島にgo!
黒風雅さんに運転してもらい、少し寝させてもらいました。
車の中で寝させてもらい、ようやく眠気は治まりました。
鹿児島に着いてからは、スーパーに駆け込みますが
イカはなし。ここにも、あすこにも、むこうにも・・・
どこにもエサは無いです

とうとう神様に「釣れなくても良いので僕たちにイカを与えてください(お魚は実力で釣るので)」
と願をかけると、最後の最後にイカが見つかりました!
神頼みもなかなかのものですね。
いざ釣り場に着いて道具をセットすると牡丹下の眠り猫はすっかり忘れて
投げ釣りの用意が済んだらサビキ釣りの用意もして~ と大忙しです。
投げ釣りがダメでもサビキでアジとかマツカサとかおかずを釣ろうと・・・
しかしサビキで釣れるのはマツカサの赤ちゃんと
リュウキュウハタンポと思しき気持ち悪いお魚のみ。
今日は黒風雅さんがタモ入れし易い様に80㎝枠のタモを用意です

これで僕が大物を掛けても黒風雅さんがまごつくことはないでしょう。
しばらくすると黒風雅さんの竿に チャッリーン ドーン というアタリがあるものの乗らず。
おおっ

と俄然やる気が出てきますが、僕にはアタリは無し。
ウツボすら釣れません・・・
黒風雅さんはその後も チャッ リーン ドーン というアタリで
しっかり乗った様でしたが、根に張付かれ、一瞬根から引きはがした感じでしたが
掛りが浅かったようで痛恨の針外れ

竿の曲がり具合と黒風雅さんのお話だとかなりの大物だったに違いないです。
しかし僕の竿には全くアタリがありません。
エサ取りは多い様で仕掛けを回収するといつも素針です。
ウツボすら釣れないまま、夜中の12時前になって来ました。
前日寝ていないので眠さもピークになって来たので
しばしテントに入り込んで仮眠をすることに。
雨が降り出しそうなこともあり、黒風雅さんもテントの中に入りたいとのこと。
テントの中で寝床を整えていると黒風雅さんが何やら釣り上げた様子。
僕は足袋裸足のままテントから飛び出してみるとデカイ一刀鯛でした。
タマミ狙いのイカ餌で釣れたとの事。
黒風雅さんは幻の一刀鯛を前回と合わせてこれで4匹目です。
一刀鯛名人の称号を捧げます。
テントで寝床を整えてみると、さすがにテントの中は暑いです。
とてもこの中で寝ることは出来そうもありません。
そこへ黒風雅さんがスマホのズームレーダーを見ると
30分後に大雨になる予報とのこと。
それならば一刀鯛は釣れたし、撤収しますかとなり、撤収開始。
撤収となれば雨に濡れたくないので大急ぎで撤収作業に入ります。
テントをたたんだり、荷物が多いので撤収にも時間がかかります。
そのうち稲光が不気味に ピカッピカッ

急いで荷物を車に押し込んで、車のドアをバタンッと締めた瞬間ですよ

冗談の様な猛烈な豪雨がザーッと降り出しました。
これはもう日頃の行いの良さ以外のなにものではありません。
日々の行いは大切ですね。こういう時に発揮されますから。
本当に最後は黒風雅さんと口を揃えてラッキーだったと。
タマミは釣れなかったけど、とにかくラッキーだったという印象で釣りを終えました。
本当にバケツの水をひっくり返したような大粒の大雨で
前が殆ど見えない中、黒風雅さんの猛烈なドライブテクニックで帰りました。
ちょっぴり怖くてチビリそうでしたが何とか無事でした。
むかし良く上司に言われていました。「結論から話せ」と
僕も部下に良く言います。「結論から話せ」と。
ただブログで結論から話す訳にはいきません。
結論から言うとボウズですから

結論を先に言うと書くことが無いじゃないですか!
じゃあ一刀鯛はどうした? ウツボの天ぷらは?ウツボは釣れたの?
いいえ、アタリも無かったしウツボも釣れませんでしたよ。
じゃあどうした?
貴重な一刀鯛もウツボも全部 黒風雅さんに頂きました
黒風雅さん、ありがとうございました。
一刀鯛は噂に違わぬ旨さでした。
ここ最近はボウズが多いですが、次は何だか釣れそうな気がします。
何の根拠もありませんが、この前向きな姿勢がないと釣師は続けられません。